SPEC
- 表紙
- 裏表紙
タイトル | :E-PURA S(イイプラ エス) |
---|---|
頒布日 | :12月30日(土) |
頒布場所 | :コミックマーケット93 東V-54a |
ジャンル | :模型作品集(ほぼガンプラ) |
サイズ | :A4 |
ページ数 | :フルカラー82ページ(表・裏表紙込み) |
価格 | :2,500円 |
サークル | :プラぷら |
ABOUT
模型作品集「E-PURA S(イイプラ エス)」に興味を持っていただきありがとうございます。
本誌では模型作品を一つのキャラクター・世界観として考え、あえて「作例集」ではなく「作品集」と名乗っています。
もちろん作り込みのポイントなども押さえた模型としてのページはあるのですが、それ以上にその作品=キャラクターの持つ個性を少しでも多くの人に伝えられるようこの本を企画しました。
バトルシーンもその一環であり、「この作品はこうやって戦うのか!」と見た人が想像を膨らませてくれると幸いです。
固い言葉を並べてしまいましたが要は「俺設定豊富な作例集」くらいのニュアンスです!
これだけの作品が集まり戦う作品集は恐らく無いと思います。
2,500円と決してお求めやすい価格ではないのですが、その価格に見合った熱量をお届けできると思います!
興味を持たれた方はぜひ手にとって見てください。
- ガンダムフレーム Category:error[ミシャンドラ]
- 製作者:ガガワ イチ
ガンダムバルバトスルプスをベースに、ステルス性と強襲接近戦の性能を特化させたガンプラ。
アクティブクローク[スケープゴウト]を閉じた防御形態、両肩のクローアーム[ベヘモトキャプチャー]、テイルブレード[レビヤタンファング]で死角のない戦闘を可能としている。
また、バルバトスルプスレクスのレクスネイル、足を移植されており、対戦相手の機体と心を容赦なく抉り、踏み砕く。
無慈悲に大鎌[キーオブソロモン]を振り下ろすその姿は、まさにガンプラの屍山血河を築く悪鬼羅刹。
アクティブクローク[スケープゴウト]を閉じた防御形態、両肩のクローアーム[ベヘモトキャプチャー]、テイルブレード[レビヤタンファング]で死角のない戦闘を可能としている。
また、バルバトスルプスレクスのレクスネイル、足を移植されており、対戦相手の機体と心を容赦なく抉り、踏み砕く。
無慈悲に大鎌[キーオブソロモン]を振り下ろすその姿は、まさにガンプラの屍山血河を築く悪鬼羅刹。
- しきさいむしゃじーせるふ色彩武者Gセルフ
- 製作者:センサー
平行世界から黒歴史の企みによって武力介入を受ける次元戦国時代。
白魔神の魔力によって闇に堕ちた戦乙女Gルシファーの前に現れた一人の若武者は、自らを「時代を焼き直す者の一人」と称した。
彼は時空の裂け目から“武者璽威爆撃(Gボンバー)”を呼び出し合身、巨大武者“密林の高トルク”や砲撃弾庫“火炎のアサルト”となり白魔神をGルシファーから引き剥がし、その闇を払った!
彼の真の名は“徳川秀忠Gセルフ”若き徳川家康ターンAの元に現れた“未来からの7人”の一人。
黒歴史の歴史改竄で消滅の危機に瀕す永遠山河(とわさんが)よりやって来た徳川二代目(セカンド)大将軍である。
黒く染まった歴史を塗りなおす色彩の武者は、七色に輝く。
白魔神の魔力によって闇に堕ちた戦乙女Gルシファーの前に現れた一人の若武者は、自らを「時代を焼き直す者の一人」と称した。
彼は時空の裂け目から“武者璽威爆撃(Gボンバー)”を呼び出し合身、巨大武者“密林の高トルク”や砲撃弾庫“火炎のアサルト”となり白魔神をGルシファーから引き剥がし、その闇を払った!
彼の真の名は“徳川秀忠Gセルフ”若き徳川家康ターンAの元に現れた“未来からの7人”の一人。
黒歴史の歴史改竄で消滅の危機に瀕す永遠山河(とわさんが)よりやって来た徳川二代目(セカンド)大将軍である。
黒く染まった歴史を塗りなおす色彩の武者は、七色に輝く。
- ガンキラーB(ガンダムキラーバルバトス)
- 製作者:ズンダレぽん
ガンキラーBは動作不良による不採用ガンダムフレームにバルバトス用予備パーツ、刺突用武器を取り付けた、対ガンダム用MSである。稼働時間限界は数10分。
厄祭戦時、対MA用兵器のガンダムは人類全体の切り札であるため鹵獲等による敵対の可能性は論ずるのもタブーであったが、もちろん可能性を排除していい事案ではない。
そういった事態が発生した場合には武門の信頼は大きく揺らぐ。秘密裏に処理する必要があった…刺突により速やかに関節部のみを破壊、ガンダムを回収するガンダム…ガンキラーの誕生である。
厄祭戦時、対MA用兵器のガンダムは人類全体の切り札であるため鹵獲等による敵対の可能性は論ずるのもタブーであったが、もちろん可能性を排除していい事案ではない。
そういった事態が発生した場合には武門の信頼は大きく揺らぐ。秘密裏に処理する必要があった…刺突により速やかに関節部のみを破壊、ガンダムを回収するガンダム…ガンキラーの誕生である。
- あるすがんだむ或守頑駄無
- 製作者:バニラシェイク
天宮の頑駄無軍団に所属する若き武者。若武者達のリーダーを担う実力者だが、命令に盲目的に従ってしまう堅物なところがある。
大戦が勃発した際、幻妖虫に取り憑かれ仲間達と共に頑駄無軍団と敵対することとなるが仲間の身を投げ打った行動により幻妖虫を取り祓われ、再び軍団に加わわることになる。
両手両足の四刀流での変則的な剣術を得意とするが、幻妖虫に取り込まれた際は爪や妖力を用いた戦闘を行う。
幻妖虫・・・古の時代、天帝に背き戦いを挑んだ大妖怪。当時は幻妖蟲王(ゲンヨウチュウオウ)と呼ばれる恐るべき力を持つ不死の存在であったが、天帝に破れ次元の狭間に封印されていた。いかにして封印を破り、天宮に現れたのかは未だ不明である。取り憑いた対象と融合し、幻妖魔装形態へと闇変化する。
大戦が勃発した際、幻妖虫に取り憑かれ仲間達と共に頑駄無軍団と敵対することとなるが仲間の身を投げ打った行動により幻妖虫を取り祓われ、再び軍団に加わわることになる。
両手両足の四刀流での変則的な剣術を得意とするが、幻妖虫に取り込まれた際は爪や妖力を用いた戦闘を行う。
幻妖虫・・・古の時代、天帝に背き戦いを挑んだ大妖怪。当時は幻妖蟲王(ゲンヨウチュウオウ)と呼ばれる恐るべき力を持つ不死の存在であったが、天帝に破れ次元の狭間に封印されていた。いかにして封印を破り、天宮に現れたのかは未だ不明である。取り憑いた対象と融合し、幻妖魔装形態へと闇変化する。
- ガンダムエアマスターアサルト
- 製作者:しんおう
大戦当時に存在していたと言われるストライクエアマスターのデータを元にエアマスターを強化・改造された機体。
火力強化としてサテライトキャノンのデータを流用した大型ビームキャノン。異なる弾速のビームを撃ち出すことで破壊力を強化した二連装バスターライフルを装備。バスターライフルにはビームソード発生機能を追加し、武器を持ち替えることなく、近接戦にも対応してていているが、あくまで副武装的な意味合いが強く、敵機とのすれ違いざまや緊急防御時の使用を想定している。
脚部や大型ビームキャノンと一体化した増加ブースターにより、機動力も向上させている。
火力強化としてサテライトキャノンのデータを流用した大型ビームキャノン。異なる弾速のビームを撃ち出すことで破壊力を強化した二連装バスターライフルを装備。バスターライフルにはビームソード発生機能を追加し、武器を持ち替えることなく、近接戦にも対応してていているが、あくまで副武装的な意味合いが強く、敵機とのすれ違いざまや緊急防御時の使用を想定している。
脚部や大型ビームキャノンと一体化した増加ブースターにより、機動力も向上させている。
- むしゃそうおうがんだむ武者双鳳頑駄無
- 製作者:シノブ
天宮に代々続いている大将軍家の息子。
武者を名乗っているが剣術の他に体術・忍術を身に着けており、それらを交えた戦いを得意とする。しかし心・技・体の内、心がまだまだ未熟であり、後先考えず争い事に首を突っ込んでしまうところがある。
闘嵐残舞<とらんざむ>という術で一時的に身体能力を強化し、自分の技の全てを一気に叩き込む「雷迅流星脚<らいじんりゅうせいきゃく>」が必殺技。
支援メカの凰雷座<おうらいざ>を召喚・天来変幻することで双鳳頑駄無雷将軍<らいしょうぐん>となり、能力が向上・空中戦が可能となる。
足りない<心>を成長させることで更なる高みに到達できる素質を持っており可能性は未知数。
武者を名乗っているが剣術の他に体術・忍術を身に着けており、それらを交えた戦いを得意とする。しかし心・技・体の内、心がまだまだ未熟であり、後先考えず争い事に首を突っ込んでしまうところがある。
闘嵐残舞<とらんざむ>という術で一時的に身体能力を強化し、自分の技の全てを一気に叩き込む「雷迅流星脚<らいじんりゅうせいきゃく>」が必殺技。
支援メカの凰雷座<おうらいざ>を召喚・天来変幻することで双鳳頑駄無雷将軍<らいしょうぐん>となり、能力が向上・空中戦が可能となる。
足りない<心>を成長させることで更なる高みに到達できる素質を持っており可能性は未知数。
- バロンズゥ
- 製作者:みつー・鶏がが
富野由悠季監督作品、アニメ「ブレンパワード」に登場するアンチボディと呼ばれる生体マシンの突然変異種、それがバロンズゥである。肩から生えている伸縮自在のフィンが特徴で攻撃することが可能。
その独特な姿から番組終了後も根強い人気がある。
ガンプラバトルエントリー時には「白い・複雑なディティール・部分的に緑色・不思議な力で動く」という特徴からユニコーンガンダムとして登録されていたが本戦で現した異型の姿はガンダムとは呼べないものだった。
全身アクリル樹脂で出来ているため本来であればプラフスキー粒子は反応しないはずだが戦闘を可能にしているのはオーガニック的な力の成せる業なのか…その戦闘能力は全くの未知数である。
その独特な姿から番組終了後も根強い人気がある。
ガンプラバトルエントリー時には「白い・複雑なディティール・部分的に緑色・不思議な力で動く」という特徴からユニコーンガンダムとして登録されていたが本戦で現した異型の姿はガンダムとは呼べないものだった。
全身アクリル樹脂で出来ているため本来であればプラフスキー粒子は反応しないはずだが戦闘を可能にしているのはオーガニック的な力の成せる業なのか…その戦闘能力は全くの未知数である。
GUEST
- さくさくさくらい 様
- 陸。 様
- えぐぞせ 様